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LEATHER&SILVER MOTO
画像10ファクトリーとして40年を超える歴史を持ち、
シンプルでベーシックなアイテムを深く掘り下げていくクリエイションブランド。

レザーアーティスト本池秀夫を父に持ち、幼い頃から革細工に慣れ親しんだ本池大介、本池作人兄弟を主軸としたファクトリーブランド。伝統的なクラフトワークをベースに、シンプルながら革の特性を活かしたプロダクトを展開。最高なレザーと最高の技術、そして洗練されたセンスで生まれるmotoの作品は、丈夫で永くご愛用いただけます。

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LEATHERS & THINGS MOTOR
画像12「Moto’s Roots」をテーマに掲げ、MOTOR代表、本池秀夫が現在に至るまでに影響を受けた様々なインスピレーションの源泉をストレートに提示するライン。
革の人形制作において参考にしているヨーロッパアンティークやアメリカンヴィンテージ、趣味であるモーターサイクル、物作りに感銘を受けたミリタリーやネイティブアメリカンなどをテーマに本池秀夫のディレクションのもとプロダクトを発表。
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MOTORATORY
画像14MOTOとLABORATORYを組み合わせた造語を冠した通り、
レザーの可能性を見出すための実験的なプロダクトを展開する。

MOTOで使用する革は、できるだけナチュラルな状態の素材を選んでいます。
だからと言って、何もしてない革という意味ではありません。
表面上は分からなくても、革の繊維構造を理解し、硬さ柔らかさ、オイルの配合など細かく調整していきます。
素材の適正を見定め、的確に使用する。元々の自然の素材なので、個体差が激しい。
それらをナチュラルに使うということは大変手間と知識のいる作業になります。ナチュラル風に加工することは簡単です。ただ、それでは使用後の魅力は全く異なります。

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LEATHER ARTS HIDEO MOTOIKE
画像16皮革人形の第一人者であり、美術館等での発表を主に活動している本池秀夫のアートワーク関連商品。
本池秀夫は、革を素材に創作を続ける作家であり、彼の手から作られる人形の顔、手足、肌や髪、衣服、髪、動物まですべて革でできている。 そして、数年前から高さ6mのキリンやゾウをはじめとする等身大の「革の動物」シリーズを作り始め、現代アートなど活動の幅を広げた。 「幼い頃から革が好きで端切れを手に持っているだけで気持ちが落ち着いた。」 ”革”に対する愛情が、自身を創造するための表現力になっている

ABOUT US
画像17・HISTORY
1971年、本池秀夫はオーダーメイド中心のレザーブランド、LEATHERARTS & CRAFTS MOTOを創業。その後、ヨーロッパへ放浪の旅に出かけ、旅先のイタリアで古い陶器の人形に出会い、人形師への道を決めた。帰国後、あくまで革という素材にこだわり、師匠も手本もなく、ただ作りたいという情熱とイメージを頼りに道具作りから始めた。

日々の試行錯誤を重ねた結果、アーリーアメリカンの古き良き時代の人々の生活を描き続けた画家ノーマンロックウェル氏のノスタルジックな世界とイタリアで出会った磁器人形のリアリズムが同居したような作品が出来上がった。
1976年、アメリカ建国200年祭の折、ノーマンロックウェル展が東京で開催され、本池秀夫の人形が共に展示された。これが<革の人形>という新しいジャンルが世に出るきっかけとなった。
1997年、レザーアーティスト本池秀夫を父に持ち、幼い頃から革に慣れ親しんで育った本池大介、作人兄弟によってLEATHER & SILVER MOTOが始まる。革細工に加え、大介はイタリア・フィレンチェで学んだ彫金技術を活かし、作人はアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かし、伝統と革新をテーマにプロダクトを発信している。
2011年、設立40周年を迎え、MOTOのROOTS(本池秀夫のライフスタイル)を提示するプロジェクト「MOTOR」を始める。人形作品に見られるアンティークの世界観から、趣味であるモーターサイクルカルチャー、物作りに影響を受けたミリタリーやネイティブアメリカンなどをテーマに本池秀夫のディレクションの基、プロダクトを発表。
2013年、「MOTO」と実験室を意味する「LABORATORY」を組み合わせてネーミングしたプロジェクト「MOTORATORY」を始める。MOTOの40年の歴史から培った技術を継承しながら、新たな挑戦と実験的な試みを目的とした表現の場である。

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