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ペッピーキッズクラブは
1歳~高校生まで通える子ども英会話教室。

全国1400教室、12万人の子どもたちが
楽しく英語を学んでいます。


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ペッピーキッズクラブは「英語を楽しく」続けられる工夫がいっぱい!

オリジナル教材や簡単英会話習得法、ゲーム感覚で楽しいサマースクールなどのカリキュラムと子供英語専門の講師陣がお子様を「英語って楽しい!」に導きます。

「楽しい(Fun)」という気持ちが「もっとやりたい!」に、「楽しい(Interesting)」という気持ちが「もっと知りたい!」になるように。

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ペッピーキッズクラブには「英語が伝わる楽しさ」を感じられる体験がいっぱい!

外国人講師とのレッスンや、サマーキャンプ、海外イベントで伝わる喜びを実感。英語を身につけることで想いが伝わる、世界が広がる、そんな楽しさをプロデュース!

ちょっとだけ勇気を出して日常から一歩踏み出すと「伝わるから楽しい」、とびっきりの体験が待っています。

 

■教育理念・方針

子どもたちの可能性を最大限に広げてあげたい。

ますます進むグローバル化。
もはや「英語は話せて当たり前」という時代になってきました。
これからは、英語でのコミュニケーションの「質」が問われる時代です。本物の国際感覚、感動を与える英語、ディベート能力、プレゼンテーション能力…。
世界にはばたく子どもたちの可能性を最大限にひろげてあげたい。
そのために、今私たちができることを…。

教育理念

これからの日本の子どもたちに求められていくものは何でしょう?
その質問に対する私たちの答えは『Global Human Communication(世界中の人々との意思疎通)』 です。
これからの子どもたちは、大きなグローバリゼーションの波の中で、多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
私たちイッティージャパンは、次世代を担う子どもたちに、あらゆる成長機会を提供することで、「真の国際人」育成を目指す企業です。


教育方針

  1. 日本一の成長機会提供を行います。
  2. 単なる教室での指導ではなく、家庭内教育についても支援します。
  3. 楽しさとともに、本物の力(自信)としての資格取得も支援します。
これらの活動を通して、「日本一愛される英会話教室」を目指します。
「真の国際人」育成を目指すために、私たち講師は『Growing Global Citizens』の育成ステップに沿い、全国の教室における1人1人の子ども達に各段階でサポートを提供する事で、真の国際人を育てます。

「Growing Global Citizens」の育成ステップとは

  • GLOBAL COMMUNICATION
    『健全なレッスン提供』『家庭内教育サポート』子どもの年齢やレベルに合わせ、各段階で適切なレッスン提供と家庭教育方法のアドバイスを行います。レッスンと家庭教育の相乗効果で「真の国際人」に必要な英語力が身に付きます。
  • GLOBAL CHALLENGE
    『成長機会提供』子どもの年齢やレベルに合わせ、GLOBAL COMMUNICATIONで身につけた事を実践する場を推奨します。 各段階で適切な実践の場を経験することで、子ども達は少しずつ「真の国際人」に近付きます。
  • GLOBAL CHECK
    『資格取得サポート』子どもの年齢やレベルに合わせ、各段階で定期的に資格取得を推奨します。 目標に向かってがんばり、成功体験を積んでいくことで「真の国際人」に必要な自信が身につきます。
■コース・授業料

お子様の学齢・目的に合わせた
柔軟できめ細かなカリキュラム構成

学齢や目的に適した「適齢教育」が英語教育には効果的です。
子供たちは母国語を習得する時期に日本語、英語といった区別なく、生活環境によって言葉を覚えていきます。
ペッピーキッズクラブの英会話レッスンはすべて英語。
子供たちのあらゆる感覚がしなやかなうちに、自然に英語環境の中で子供たちの可能性を広げてあげたい。
お子様の成長段階にあわせて、ペッピーキッズクラブでは学齢別のカリキュラムを構成しています。

 

学齢別コース

楽しく会話力UP 自然な英語が話せるようになる

ペッピーキッズクラブのレッスンは、4回のレッスンを1タームと設定し、外国人講師+日本人講師との英会話レッスンが組み込まれています。
講師は教室で子供たちの習熟度を常にチェックし、進度に合わせてきめ細やかな「レッスン実施プラン」を計画します。無理なく自然に英語が上達できる環境だからこそ、続けるほどに英語が楽しい!。自然に英語をコミュニケーションスキルの1つとして、楽しく身につけることができます。ペッピーキッズクラブでは、クラスメートと講師とともに、英語の世界に夢中になれる楽しさがいっぱいです。

 

プライバシーポリシー

スマイルライフ合同会社(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

 

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。 当社サービスの提供・運営のため ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む) ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき 利用目的に第三者への提供を含むこと 第三者に提供されるデータの項目 第三者への提供の手段または方法 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること 本人の求めを受け付ける方法 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合 その他法令に違反することとなる場合 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。