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勝者のポートフォリオ

「勝者のポートフォリオ」とは、
太田忠投資評価研究所とDFR(投資助言者)がコラボして配信するメールマガジンです。

勝者のポートフォリオ



 
Merit 1 トップアナリスト&ファンドマネージャーの経験を伝授!
Merit 1 トップアナリスト&ファンドマネージャーの経験を伝授!
太田忠投資評価研究所は、ジャーディン・フレミング証券(現JPモルガン証券)などでおもに中小型株のアナリストとして活躍した太田氏が代表を務める投資顧問企業。国内外で6年間にわたり、ランキングトップを維持した。プロが評価したトップオブトップのアナリスト&ファンドマネジャーの経験と能力を生かし、週一回以上のメルマガ配信などで伝授。現在は、中小型株だけではなく、市場全体から割安株を見つけ出す、バリュー株ハンターとしても活躍。

 
Melit2 中小型株を中心にFIREを目指す投資法を配信!
Melit2 中小型株を中心にFIREを目指す投資法を配信!個人投資家の目標のひとつであるFIRE(早期経済的リタイア)を実現するためにも、そして老後を不安なく過ごすための資産を自助努力で作らざるを得ない時代には、資産運用の知識は不可欠。リスクをコントロールしながら、収益を最大化する「損小利大」のリスク管理法や徹底した個別銘柄分析による優良銘柄、バリュー銘柄の発掘を通して、相場に左右されずに資産増を目指す方法を配信やセミナーなどを通して発信。

 
Merit3 マーケットを勝ち抜く「勝者のポートフォリオ」を提示!
Merit3 マーケットを勝ち抜く「勝者のポートフォリオ」を提示!無料期間終了後の有料会員には、太田忠投資評価研究所が推奨するポートフォリオの提示サービスを閲覧可能に。相場に関係なく資産増を目指す「絶対収益型」のポートフォリオとして、銘柄などの組み入れ比率も提示。
年率+10%で運用できれば10年で2.6倍、20年で6.7倍、30年で17.4倍も可能。実際、過去13年間の太田氏の推奨ポートフォリオは3.3倍を実現(同時期のTOPIXは2.2倍)。
またQ&Aの活用により、会員の方へのきめ細やかなアドバイスなどのサービスを提供。

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太田忠プロフィール


「ご利用ガイド」動画

メルマガ&オンラインサロン「勝者のポートフォリオ」について太田忠がわかりやすく解説。自己紹介、ご利用方法、2大特典「Webセミナー&スペシャル講義」など細部にわたってご理解いただけます。ぜひご視聴ください。

出演:太田忠※YouTubeのページで閲覧する場合はこちらから
略歴

略歴1964年大阪府生まれ。
1988年第一證券(現、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。国際業務部にてあらゆる業種の小型株の調査を6年半担当。
1994年DBモルガン・グレンフェル・アセット・マネジメント(現、ドイチェ・アセット・マネジメント)入社。小型株チームにてファンド・マネジャーを務める。
1997年ジャーディン・フレミング証券(現、JPモルガン証券)入社。
調査部小型株チームヘッド、シニア・アナリスト、2002年マネジングディレクターに就任。
2003年JPモルガン・アセット・マネジメント、マネジングディレクター。
運用本部小型株チームヘッド、シニア・ポートフォリオ・マネジャー。
2009年太田忠投資評価研究所設立。
日本の中小型株市場に一貫して携わり、30年以上もの経験を持つ。
ジャーディン・フレミング証券およびJPモルガン証券時代、アナリストとして国内、海外にてトップアナリストを6年間にわたり続けた。ファンド・マネジャーとしては投資信託、国内年金、海外資金の運用をおこなう。証券市場において常に第一線で活躍。

アナリストランキングにおける実績
国内評価
日経金融新聞 「中・小型株」部門:5年連続1位(99~03年)
週刊エコノミスト 「店頭全般」部門:6年連続1位(98~03年)
海外評価
Institutional Investor 「小型・店頭株」部門:5年連続1位(99~03年)
Greenwich Survey 「日本小型株」部門:6年連続1位(98~03年)
日本を代表するトップアナリストとして活躍

書籍『株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール』、DVD『資産運用力を向上する3つルール』などがある。
FM軽井沢『太田忠の経済・金融“縦横無尽”』を毎週土曜日午後4時よりインターネットラジオで全国配信中。

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プライバシーポリシー

スマイルライフ合同会社(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
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当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を、当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

 
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本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。 当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

 

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現在国内の公募投信は約6,000本もの種類があり、投資家は豊富な種類の中から投資先を選定でます。しかし、初めて投資信託を購入する人は「どのファンドが良いのか分からない」と悩むこともあると思います。
  • 投資信託の銘柄選びに悩んでいる
  • おすすめの投資信託を知りたい
  • 投資信託の相談先を知りたい
本記事では、こんなお悩みを持つ初心者におすすめの投資信託銘柄をカテゴリー別に紹介していきます。

【外国株式】投資信託おすすめ銘柄


外国株式ファンドには、米国や中国など1ヶ国に投資先を絞ったものもあれば、複数の国に分散投資するものもあります。

ここでは、複数の国の株式を組み入れているインデックスファンドを紹介していきます。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)


ファンド名 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
騰落率(3年) 75.25%
純資産総額(百万円) 1,236,631
販売手数料 なし
信託報酬 0.11330%
信託財産留保額 なし
参考:eMAXIS専用サイト(2023年6月29日現在)

eMAXISシリーズはシンプルな仕組みと低コストで投資できることから、投資初心者にも人気のファンドシリーズです。特に、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」をベンチマークとするインデックスファンドで、1兆円以上の純資産総額を持つ大型ファンドです。

先進国から新興国まで広く投資できるので、「多くの国に分散投資したい」という人におすすめのファンドです。

eMAXIS Slim公式サイトはこちら


ニッセイ外国株式インデックスファンド


ファンド名 ニッセイ外国株式インデックスファンド
騰落率(3年) 82.53%
純資産総額(百万円) 530,969
販売手数料 なし
信託報酬 0.09889%
信託財産留保額 なし
参考:ニッセイ外国株式インデックスファンド(2023年6月29日現在)

ニッセイ外国株式インデックスファンドは「MSCIコクサイ・インデックス」をベンチマークとしており、日本を除く先進国へ投資するインデックスファンドです。2023年5月末時点の組入比率は米国が約7割となっており、次いでイギリス、フランス、カナダなどが組み入れられています。

直近3年の騰落率は80%以上という高パフォーマンスを見せていることも特徴です。

ニッセイ外国株式インデックスファンド公式サイトはこちら


eMAXIS Slim新興国株式インデックス


ファンド名 eMAXIS Slim新興国株式インデックス
騰落率(3年) 45.24%
純資産総額(百万円) 116,864
販売手数料 なし
信託報酬 0.18590%
信託財産留保額 なし
参考:eMAXIS専用サイト2023年6月29日現在

eMAXIS Slim新興国株式インデックスは「MSCIマージング・マーケット・インデックス」をベンチマークとしており、中国やインドなどの新興国に投資するインデックスファンドです。

2023年5月末時点での組入上位10ヶ国は下記の通りです。

国・地域 組入比率
1.ケイマン諸島 15.6%
2.台湾 15.4%
3.インド 14.0%
4.韓国 12.5%
5.中国 11.8%
6.ブラジル 5.1%
7.サウジアラビア 4.1%
8.南アフリカ 2.9%
9.メキシコ 2.7%
10.タイ 2.0%
引用:eMAXIS Slim新興国株式インデックス月次レポート(2023年5月)

1位がケイマン諸島となっているのは、テンセントやアリババなどの中国企業がタックスヘイブンであるケイマン諸島に拠点を置いているためです。

新興国への投資は先進国に比べてリスクは高まるものの、その分リターンを期待できるメリットもあります。「リスクを取りながら高いリターンを狙いたい」という場合は、一部新興国をポートフォリオに組み入れてみるのも良いでしょう。

【国内株式】投資信託おすすめ銘柄


次に、国内株式のファンドを紹介していきます。

MHAM株式インデックスファンド225


ファンド名 MHAM株式インデックスファンド225
騰落率(3年) 47.04%
純資産総額(百万円) 170,131
販売手数料 上限2.2%
信託報酬 0.55%
信託財産留保額 なし
参考:MHAM株式インデックスファンド225(2023年6月29日現在)

MHAM株式インデックスファンド225は、日経平均株価をベンチマークとするインデックスファンドです。日本を代表する企業225社に分散投資できるので、初めて資産運用を行う人でもチャレンジしやすいと思います。

ただし、本ファンドは購入手数料の上限が2.2%となっているため、利用する金融機関によってはコストが発生します。購入時のコストを抑えたい人は、購入手数料が無料となるネット証券などを利用すると良いでしょう。

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)


ファンド名 eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
騰落率(3年) 45.83%
純資産総額(百万円) 80,720
販売手数料 なし
信託報酬 0.143%
信託財産留保額 なし
参考:eMAXIS Slim2023年6月29日現在

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)はTOPIXをベンチマークとするインデックスファンドです。日本の株式市場に広く投資したい場合は、日経平均株価ではなくTOPIXをベンチマークとするファンドを選ぶことがおすすめです。

本ファンドは購入手数料や信託財産留保額がかからないうえに、信託報酬も0.143%と低コストで運用できる点が魅力です。

ひふみプラス


ファンド名 ひふみプラス
騰落率(3年) 21.11%
純資産総額(百万円) 523,458
販売手数料 上限3.3%
信託報酬 1.0780%
信託財産留保額 なし
参考:ひふみプラス2023年6月29日現在

ひふみプラスは国内外の株式に投資しているが、約8割が国内株式で構成されているためここで紹介します。これまで紹介した2ファンドはどちらもインデックスファンドだったが、ひふみプラスはファンドマネージャーが投資先を選定するアクティブファンドです。

成長性が期待できる割安株を発掘してくれるので、自分では見つけられないような中小型株銘柄に投資することが可能です。「日本の中小企業を応援したい」、「これから成長しそうな企業に投資したい」という場合は、ひふみプラスへの投資がおすすめです。

ひふみプラス公式サイトはこちら
資産運用のおすすめの相談先

わたしのIFA おすすめ!

アドバイザーナビ社が運営する自分に合った資産運用の相談相手を無料で探せるマッチングサービス。日経新聞、東洋経済など有名メディアに度々取り上げられています。

【バランスファンド】投資信託おすすめ銘柄


バランスファンドは株式や債券、REITなどを組み合わせて運用するファンドです。リスクを抑えたい人や多くの金融商品に分散投資したい人は、バランスファンドを選ぶと良いでしょう。

ここでは、2つのバランスファンドを紹介していきます。

のむラップファンド(積極型)


ファンド名 のむラップファンド(積極型)
騰落率(3年) 48.20%
純資産総額(百万円) 136,142
販売手数料 上限1.1%
信託報酬 1.518%
信託財産留保額 0.3%
参考:のむラップ・ファンド2023年6月29日現在

のむラップファンドは国内外株式、国内外債券、REITに分散投資するバランスファンドです。このシリーズには「保守型」や「普通型」などがあるが、積極型は株式やREITを多めに組み入れることが特徴です。

そのため、直近3年の騰落率はバランスファンドながら約50%となっています。

「バランスファンドに投資したいが、リスクを抑えすぎたくない」という場合は、のむラップファンドの積極型を検討してみましょう。

のむラップファンド公式サイトはこちら

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)


ファンド名 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
騰落率(3年) 33.80%
純資産総額(百万円) 208,000
販売手数料 なし
信託報酬 0.143%
信託財産留保額 なし
参考:eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)2023年6月29日現在

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)は、下記の8つの金融資産に均等に分散投資するバランスファンドです。
  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内REIT
  • 先進国REIT【各資産12.5%ずつ】
先進国から新興国まで幅広く投資できるので、このファンドを1つ保有するだけでもしっかり分散投資が行えます。

銘柄選定はIFAが強い味方


投資信託には多くの種類があり、各ファンドで特色が異なります。初めて資産運用に取り組む人は、なかなか銘柄を選定できないことも多いと思います。

そんなときにおすすめなのが、IFAへの相談です。IFAとは「独立系ファイナンシャルアドバイザー」と呼ばれる金融アドバイザーで、投資信託の銘柄選定についても相談ができます。

利用者のニーズをヒアリングしたうえで必要な商品を提案してくれるので、銘柄選定が苦手な人はぜひ相談を検討してみてはいかがでしょうか。金融のプロに相談しながら銘柄選定ができる点は、資産運用に取り組むうえで非常に心強い味方だといえます。

自分に合ったファンドを見つけよう


本記事では、投資信託のおすすめ銘柄を紹介してきました。銘柄を選定する際は、自分の投資意向を明確にしたうえで、その投資意向に合ったものを選ぶことが大切です。