画像1画像2画像3画像4画像5画像6画像7画像8総合的な英語のスキルアップに。
英語テストのスコアを上げたいなら、自分に合う対策法を見つければいい。
では、「総合的な英語スキル」を高めるためにはどうすればいいでしょうか?
Asteria for Businessは、Can-Do(英語でできること)を積み上げるメソッドで、総合力アップを可能に。
「読む 書く 聴く 話す」すべてが学習できて、月額わずか税込3,480円/月
AI・添削・英会話込み。最短1カ月から受講できます。画像9ビジネスシーンに沿った学習で、すぐに使える実践力を鍛える

  • 間違えやすい点に先回りした解説で、英文メールのポイントを学ぶ
  • 実際のビジネスシーンを想定した課題でEメールを作成し、提出する
  • 第三者の添削指導を受けて、客観的な視点を身につける
    という3段階でビジネスシーンの英語を学び、迷わず英文Eメールを書けるようにします。
的確に書く技術を身につける
提出課題は、受講目的によって、テキストの課題に沿って書く「場面指定」タイプ または 受講者がテキストの12のテーマから選んだ1つのテーマについて自由に書く「自由」タイプのいずれかを選べます。
さらに「自由」タイプを選択して課題を提出した時は、添削指導の方法を日本人による日本語での指導 または ネイティブによる英語での指導のどちらかを選択できるので、英語での学習力や実践力をよりハードに求める方におすすめです。画像10ビジネスで日常的に 遭遇しうる場面に触れながら 実践力を鍛える!
英語のFunction(「依頼する」「説明する」「意見を述べる」などの機能)に基づき、実際のビジネスシーンでも役立つ表現の型を学ぶことで、どのような場面にも対応できる応用力・適応力を身につけることができます。また、聞き取りと音読トレーニングを取り入れ、正確に聞き取る力・発信する力を伸ばします。
学んだ表現を活用しながら「相手に言いたいことを伝える」ためのポイントをアドバイス!
英語でのビジネス経験豊富な日本人指導者がきめ細やかに課題を添削し、テキストで学んだ表現を実際に活用する力を鍛えます。画像11画像12TOEIC®TEST 速読速聴・英単語 STANDARD 1800 ver.2
写真の描写、会話、アナウンスや短い話、ビジネス文書など、TOEICの形式を意識した英文を通して、基礎から中級レベルのTOEIC頻出語句を学習します。画像13速読速聴シリーズの松本茂先生監修、新単語集!
「世界が直面している重大な課題について英語で理解したい」「社会問題に関する自分自身の考えを英語で話し合いたい」方に最適な1冊です!「速読速聴・英単語」各書籍との併用もお薦め。画像14英語圏の「暗黙のルール」を知り、コミュニケーションを円滑に!
うまく会話がつながらない、話の切り出し方がわからない、失礼なことを言ってしまったかも・・・その不安の原因は、英語圏の「暗黙のルール」にありました。役立つ英語表現とともに、対人配慮における文化的な違いを学ぶことで、ビジネス・コミュニケーションを円滑にする1冊です!画像15「本物の学力」習得に欠かせない“百の聴講よりも一の実践”
Z会は「自ら考え、調べ、表現する学習」を繰り返し実践することこそ「明日をひらく力」を育てると考えます。そして88年を越える歴史がその方針の正しさを証明していると自負しています。

創業者藤井豊が考える「効果的な学習」画像16Z会の創業者である藤井豊は、旧制中学で英語を教えていた頃、生徒らの態度に熱心さが欠けていると感じていました。ところが、週に一、二度、模試を実施すると、生徒らは辞書を引き(辞書の使用は許可されていました。)、首をかしげながら真剣に取り組む様子が見られました。これを見て藤井豊は「漫然と講義を聴くより、問題を自分で解き、またわからなければ自分で調べるという学習のほうが、効果が高い」と確信しました。
これがZ会の教育の原点「百の聴講よりも一の実践」なのです。
そして、この精神のもと1931年に誕生したZ会の通信添削は、一貫して「百の聴講よりも一の実践」を掲げ、今もなお多くの受験生に支持されています。

東京新宿時代 「百の聴講よりも一の実践」を世に示す
■1931(昭和6)年
東京淀橋(新宿)に、生きる力を養う「本物の学力」の育成を理念とした実力増進会を創設。
「百の聴講よりも一の実践」の教育方針を活かした、通信添削を主とする業務を開始。
■1932(昭和7)年
英語・数学・国漠の3教科を開講。月3回問題を送付。
毎回、成績表・指導注意事項(講評)・会員倶楽部(会員投稿欄)・質疑応答を掲載した付録を発行。
その上、月1回月報も送付、という現在の通信教育システムがすでに完成。
■1945(昭和20)年
戦災を被り、指導中断。

中伊豆時代 Z会会員が東大合格者の過半数を占める
■1952(昭和27)年
中断していた指導を静岡県中伊豆にて再開。正称を「増進会」とし、会員がつけた「Z会」の愛称も併用する ■1961(昭和36)年
通信教育高校コース基礎科開講。
■1974(昭和49)年
Z会の会員が東大合格者の過半数(3,076人中1,605人)を突破。
■1978(昭和53)年
Z会模試の開始。

三島時代(現在) 全学年に向け多角的な教育ソリューションを提供
■1981(昭和56)年
高校生向け参考書を中心に特約書店での書籍販売を開始。
■1982(昭和57)年
通信添削中学コース開講。
■1985(昭和60)年
通信教育のノウハウを活かした対面教育として進学Z会渋谷教室を開校。
■1993(平成5)年
子供達の活字離れが指摘される中、文章を読み、言葉で表現する楽しさを感じてもらうことを目指し、通信教育中学作文コースを開講。
■1999(平成11)年
より柔軟な頭脳のうちから教育をと考え、通信教育小学生コース開講。
■2002(平成14)年
入試という枠を超えて、大学生、社会人向けのWEB通信教育としてキャリア開発コース開講。
■2005(平成17)年
通信教育コースが、小学生から大学受験生まで全ての学年に対応。


プライバシーポリシー

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