画像1画像2画像3画像4画像5画像6画像7画像8画像9画像10画像11画像12画像13画像14画像15背中に、心に、
優しい記憶を
わが子の心豊かな未来を願う、家族の思いが詰まったランドセル。
こどもたちの記憶の中で生き続ける、優しい思い出の器となるように、心を込めてつくります。

土屋鞄のランドセルの特徴画像16小さな背中のために、
6年間、ずっと使いやすく
小さなこどもが毎日背負うものだから、体への負担を少しでも減らせるように。
背負いやすさと使いやすさを大切にしています。

画像17丈夫なつくりのために、細かな部分こそ大切に。
大切にしているのは、6年生最後の日まで安心して背負える鞄をつくること。
細部にこだわり、ひと手間を重ねています。

画像18使うほどに愛着のわく、シンプルな美しさを大切に
「6年の時をともに過ごすものだから、使うほどに愛着のわく、品格のある鞄を届けたい」。
150を超えるパーツと300を超える手仕事一つひとつに、創業者・土屋國男の“美しさ”への思いが込められています。

画像19手から手へ。心一つに
デザインをする人、素材を開発する人、つくる人。 土屋鞄のランドセルは、たくさんの人の手を介してできあがります。
「こどもたちに上質な鞄を届けたい」。職人、スタッフ一人ひとりが同じ思いを胸に、
手から手へ、手仕事のリレーをつなげています。

画像206年間大切に使っていただき、
ありがとうございました。
思い出が詰まったランドセルを、卒業後も、手元に残しておきませんか。
使い込んだ風合いを大切にしながら、職人が、小さな製品につくり変えます。

画像21元気いっぱい使ってほしいから。
6年間、職人が見守り続けます。
ご卒業のその日まで、安心してお使いいただきたいから。
もしも修理が必要になった時は、専門の職人が責任を持って対応いたします

お子さまの不注意による故障も、
無料で修理をお受けします。
幼いうちは加減がわからず、悪気がなくても壊してしまうことがあります。
だから、お子さまの取り扱い不良による故障も、
故意による破損も、無料で修理を承ります。
「直して使う」という経験を通して、
ものと長くつきあうことの大切さを伝えられたら幸いです。画像22画像23画像24・ファスナーの故障
・糸のほつれ
・フタや肩ベルトの破れ
 ……など
[無料修理保証の対象外となるもの]
・使用に支障をきたさない傷や落書き
・自然災害や火災などによる消失

学期途中でも安心。
貸出用のランドセルをご用意しています。
画像25修理中にお使いいただくランドセルをご用意していますので、どうぞご利用ください。
ランドセルの貸出料や、修理品を送る際の費用などはいただいておりません。

画像26画像27例えば、こどものころ何度も読んでもらった絵本と書店で再会した時。
例えば、こどものころいつも車の中でかかっていた曲がラジオから流れてきた時。
家族のぬくもりを思い出して、
胸があたたかくなったり、安心したりしたことはありませんか。
幼いころの幸せな時間を思い出させる“もの”や“こと”には、心をあたためてくれる力があります。
ランドセルも、きっとその一つ。
家族が自分のために選んでくれた時間や、
「いってらっしゃい」「気をつけてね」と背中越しに掛けてくれた言葉。
ランドセルは、そんな家族に愛された記憶とともに、
こどもたちの心の中で生き続けていくのではないでしょうか。
だから、つくる時間も、ご家族で選ぶ時間も、こどもたちが使う時間も大切に。
わが子を思う家族の気持ちを重ねられるような、人の手のぬくもりに満ちたランドセルを届けるために。
ランドセルづくりとその先の、
こどもたちの6年間と心豊かな未来を思いながら、職人、スタッフ、それぞれが、
自分にできる精一杯を尽くしていきます。

画像28つくりに丈夫さを、佇まいに品格を
1965年、土屋鞄のランドセルづくりは、
東京の下町の小さな工房から始まりました。
11坪ほどの作業場に、職人が一人とミシンが一台。
やがて二人、三人と職人が増え、
デザイナー、技術開発者、店舗スタッフと、
それぞれの道に長けた仲間も増えていきました。
「ランドセルはこどもたちにとって人生で最初の鞄。こどもたちが初めて手にするものだからこそ、“本物”を届けたい」
土屋鞄のランドセルは、創業者・土屋國男のそんな思いから生まれました。
6年間の成長を支える丈夫さと、長く愛せる、品のある美しさを大切に、
一つひとつを人の手で。
150を数えるパーツと300を超える手仕事にこだわりを注ぎながら、
大切に、心を込めて仕立てていきます。


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